専攻科

卒業生の声

興味が生かせる専攻科での学びは自分を深める絶好のチャンス

先生との距離も近い少人数制のクラスだから授業にも主体的に取り組めます

短大入学当初は、専攻科については考えていませんでした。2年間が思いのほか早く過ぎてしまった気がして、もう少しゆとりを持って保育を深めたいと考えるように。そんな気持ちに応えてくれるのが、専攻科だったんです。専攻科は少人数制で、しかも発表や討論中心の授業のため、受身ではいられません。先生との距離が近く、質問しやすいのも魅力ですね。保育科の2年間で保育の現場に立つだけの知識や技術は身についていたので、専攻科の2年間は保育を深める有効な期間に。4年制大学より、さらに深いところまで追求できると思っています。

いろんな考え方にふれられる授業は自分を知るきっかけにも

授業はどれも興味深く、ユニークなものばかり。例えば、絵本の内容を体の動きで表現してひとつの作品にする「幼児身体表現」、自分に選んだ絵本作家について研究・発表する「児童文学特論」など。必ず発表の後に全員でディスカッションをするので、みんなの考えを知ることができ、自分自身を見直す機会にもなりました。1年生から全員が研究テーマを持っているのですが、私は「子どもの遊びについて」を研究し、最終的には、これを修了研究として提出しました。

じっくり「考える」時間と機会が私に自信と力を与えてくれました

専攻科にも「保育実践学習」という実習があります。週1回、幼稚園や保育所で現場を体験し、保育について考察するのが目的です。仕事の流れを覚えるというより、ひとつの場面や子どもについて深く考えられるのがいいですね。「考える」ゆとりができたことは、私の自信につながりました。将来にもきっと役立つと思います。

H.K. さん(高砂南高校/頌栄短期大学保育科出身)