公開講座

頌栄の森~教員のひとり言~

頌栄短期大学の専任教員がひとり言をつぶやくコーナーです。お気軽にご覧ください。

2016年11月は、吉岡 洋子先生のひとり言です。

学祭、そして学びの秋♪

 つい先日(11/19)、「頌栄祭」が賑やかに行われました♪地域の子どもたちの姿がいっぱいでほんわかした雰囲気の学祭です。学生手作りの遊びのコーナーも多数。卒業生の姿もたくさん見られ、嬉しかったです。

 食べ物のお店も人気で、売り切れ続出だった様子。写真は、真剣にタピオカドリンクを作っているところかな。

 さて、すっかり秋も深まり頌栄も紅葉が美しい季節です。今月は、専攻科を中心に、頌栄ならではのアットホームな学びの様子を紹介しますね。

 これは、専攻科の授業風景です。順番での誰かの発表をもとに、意見や質問、つっこみ多数!を交わしつつ進んでいます。

 この日の発表テーマは、「動物の子育て」。パンダ、ラッコなどの例が紹介され、「可愛いのに、えーっ」「なんでなの?」とみんな興味津々です。色々な角度から「親、子育て」を考えることで、保護者・家庭への支援のための土台となる視点を身につけようとしています。少人数の専攻科では特に、こういうスタイルの授業が中心で楽しいですよ♪

 次の時間は、ゼミ。修了研究(いわゆる卒論)を書くために担当教員から指導を受ける時間です。学生1~2人に教員が1人という手厚い体制は、まさに頌栄ならでは。

 この日は専攻科2年生のゼミでした。二人はそれぞれ、ドイツの家族政策、乳児院における里親支援をテーマに選んでいます。コーヒーを飲みながら和やかに…しかし、来月の提出に向けてまさにスパート中!がんばれ~。

 頌栄祭でも、普段の学校生活でも、学生さん一人ひとりの顔がみえるのがやっぱり頌栄のいいところ。そうそう、卒業時にゼミ生からこんなメッセージカードをもらったことがあり、研究室に貼っています。制作やこうしたデコレーションなど、上手な学生さんが多くてすごいなぁといつも感心しきりです。

 高校生や地域の方も、ぜひ頌栄に来てこうした雰囲気を感じてみて下さいね。卒業生の皆さんとの再会も、教職員一同楽しみに待っています。