公開講座

頌栄の森~教員のひとり言~

頌栄短期大学の専任教員がひとり言をつぶやくコーナーです。お気軽にご覧ください。

2016年12月は、高山 育子先生のひとり言です。

森のめぐみ

頌栄のキャンパスには、さまざまな樹木が植えられています。
紅葉も美しく、花々も一年中咲いていますが、果樹の多いこと。

御影のキャンパスに移ってきたのは1979年、今から40年ほど前のことですが、創立時から頌栄が大切にしてきた自然教育のために植えられたのだろうと想像します。

だいだい、夏みかん、レモン、かりん、
桑の実、グミ、ざくろ、柿、梅、
植物に詳しくなくても名前がわかる果実が
季節ごとに目を楽しませてくれます。

そうして、 もちろん、おなかも満たしてくれます。

2013年、紅梅と白梅の梅シロップ
2014年、桑の実ジャム
2015年、たけのこご飯
2016年は柿の当たり年。
干し柿を作りました。

どれも、学生と一緒に収穫して、一緒に作りました。
そのときの学生たちは、みな楽しそう。

森のめぐみに感謝の気持ちをもって
果実の個性を感じ
友との交わりを楽しむ

こんなおだやかな時間を喜びと感じられる学生は、
きっと、よき保育者として子どもたちに出会うのでしょう。