公開講座

頌栄の森~教員のひとり言~

頌栄短期大学の専任教員がひとり言をつぶやくコーナーです。お気軽にご覧ください。

2017年1月は、原 寛先生のひとり言です。

体育館棟に思うこと

 体育館は、体育実技・幼児体育I・IIの授業を通して、仲間とスポーツに親しみ、運動を行う機会が実現できる場です。更に、大きな声を出して友の応援に歓声が響き、運動が好きな人、苦手な人様々な人が集い、闊達なコミュニケーションが許される空間が保障され、友との繋がりが一層深まる場が体育館です。

 体育館は、1995年1月17日阪神淡路大震災が発生時、地域の方の一時避難所となったこと。模擬店やバザー会場、5短期大学体育大会の卓球会場、市民救命士講習会や2歳児親子体操でサーキット遊びを楽しみ、時々リフレッシュのために運動やダンスを楽しむ学生が、訪れることもある。クラブ活動の練習として利用されている体育館は、大きくて・広くて誰でも受け入れ、集った人を包み込んでくれる大きな器です。表現活動や楽器の音色、歌声の聴こえる小体育館、笑顔いっぱいで食べながら、語らいを楽しんでいる食堂があり、学生にとって大切なリラックスできる空間です。

 一つの建物には、体育館・小体育館・食堂とそれぞれ違う役割を持った三つの施設が合わさって一体となり、交わりと温かさを感じる。いつも傍で見てきて、学生の居場所であると同時に、幅広い者が利用することが可能で大切な機能をたくさん備えているのが体育館。一人ひとりが生き生きとした姿が見られる、そんな体育館が私は大好きです。

 最後にあまり知られていないが、体育館を上がると西向きの窓から見える景色です。手前に頌栄幼稚園園舎、園庭を望みA棟・B棟の後方に六甲山、明石方面に沈む太陽と夕焼けは最高です。


市民救命士講習会の様子


授業の様子


頌栄祭バザー会場 


体育館前


授業の準備                  


洗濯して干している