公開講座

頌栄の森~教員のひとり言~

頌栄短期大学の専任教員がひとり言をつぶやくコーナーです。お気軽にご覧ください。

2017年2月は、布村 志保先生のひとり言です。

今日も元気に活動中♪

「今日も図工室から声が聞こえていましたよ~」
 時折、他の先生方からかけられる言葉です。
 これは、私の声が大きいということ?いえいえ、声の主はもちろん学生たちです!!
 今月は声の主たち、“ライブラリーアドベンチャー部”という頌栄ならではの部活動に励む学生たちの様子をご紹介します。
 でも、“ライブラリーアドベンチャー部”って何でしょう?まず、写真をご覧ください。このような活動をしています♪

 

 分かりますよね。もちろん演劇部ではありませんよ。
 え、ヒントですか?では、次の写真で当ててくださいね。

 今度は答えがでますか?

 

 では、正解をお伝えします。

 “ライブラリーアドベンチャー部”(通称“ライブラリー”)とは、「おはなし会」を行っている部です。
大型絵本はもちろんパネルシアターやペープサート、時には劇や「ぶらぶら人形」での公演にも取り組んでいます。
どのような内容にするのか、毎回みんなで考えて決めていきます。

 保育科の学生が中心の部でしたが、この数年はうれしいことに専攻科に進学した学生の参加もあり、パワーアップしました。
学年を超えて活動できるのも部活動のよさ!異なる学年でペアを組むだけではなく、一緒にご飯を食べたり、おしゃべりしたり。
あれあれ?!話し合いのはずがいつのまにか「おちゃ会」になっているような…でも、そんなひとときがまた楽しいんですよね。

 さて、依頼があれば、可能な限り出かけていくのが“ライブラリー”。
依頼の多くは子ども達への「おはなし会」ですが、大人の方が対象の場合もあります

 保育園や幼稚園、児童館や地域の子育てルームなど、さまざまな施設や自治体からの依頼を頂くと、
依頼先と相談してさっそく準備です。天候にもよりますが、時には屋外でも公演しています。

 

 実習以外で子どもたちと出会える貴重な機会、笑いあり、時には失敗もあり…学生だからこそできるかけがえのない経験です。
何より、終わった後の解放感あふれるこの表情。

 でも、下の写真を見てください。実は公演中、子どもたちから見えない場所ではこのような真剣な姿。
子どもたちに楽しんでもらうために、キリッと集中して進めていきます。このメリハリも、彼らのもっている「味」です!!

 「今度いつ来る?」「またきてね」といわれるうれしさ。そんな言葉に後押しされ、次の「おはなし会」に向けて、
またみんなで練習です。それぞれの担当ごとに昼休みや空き時間を使って励みます。
 その声が、今日も廊下に響いてきます♪