公開講座

頌栄の森~教員のひとり言~

頌栄短期大学の専任教員がひとり言をつぶやくコーナーです。お気軽にご覧ください。

2017年11月は、小寺 玲音先生のひとり言です。

手作りおもちゃ制作中

寒くなりましたね。
学生の中にもマスクをしながら授業を受けている学生もちらほら。
手洗い・うがいをしっかりして風邪予防をしたいですね。
先日、私が担当する乳児保育の授業でも前期に実践した手洗いの手遊び歌を復習しました。
子ども達の前で丁寧に手洗いができる先生に!そして子ども達が楽しく手洗いできるような指導のできる先生になって欲しいと思います。

さて、今、乳児保育では乳児さんを対象とした手作りおもちゃを作っています。
5人グループを作り、乳児さんの姿をイメージしながら、どのようなおもちゃがあれば楽しめるのか、話し合い、計画を立てて、協力し合いながら作業を進めています。
一人だと思いつかなかったようなアイディアも5人だといろいろ出てきて、
「1歳児さんだったら、この大きさで楽しめるかなぁ?この部分をボタンでつなげる?マジックテープにする?ファスナーも面白いかも!!」
「ちょっと待って、そんなにしたら大変じゃない?」
「みんなで協力したらできるんちゃう?やってみよう!」
「これできたら絶対面白いって!」
などなど、最終的にはチャレンジする学生たちです。



みんながみんな、裁縫が得意というわけではありません。絵が得意というわけではありません。
でもみんなで協力したら1人で考えるより面白いものができる!
保育の現場でも子ども一人ひとりを想って、周りの保育者と協力し、意見を出し合い、より良い保育を目指します。
授業を通して、そのような保育者の想いも感じてくれていたら嬉しいです。
12月に授業内でするおもちゃの発表会が今から楽しみです。