教育理念・目標・建学の精神

教育理念・目標

キリスト教精神のもと
豊かなこころを持つ保育のプロを育てたい

まっさらの心に、無邪気な笑顔。子どもたちは、磨くほどに輝きをます宝石です。
しなやかな感性と限りない可能性を伸ばし、より輝かせるには、まわりの大人の深い愛情と理解が何より大切なのです。保育者に求められるのは、子どもたちの気持ちを全身で受け止める大きな心。
頌栄短期大学は、人間としての成長をめざし、キリスト教の愛の精神をベースにフレーベルの保育理念を持って、子どもたちとともに歩みながら心を育てる高い理想を有した保育者を育成しています。

創立者のご紹介

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教育宣教師、A.L.ハウ。神戸の地に近代的な幼児保育を願った人々の求めにこたえ、頌栄を創立しました。頌栄とはGloryと訳され、神の栄光をほめたたえるとの意味です。幼児に仕える保育の業が、神の栄光を現わすものであるようにとの祈りが込められた名前です。

教育宣教師 A.L.ハウ

宗教主事メッセージ

「主に望みをおく人は新たな力を得、鷲のように翼を張って上る。走っても弱ることなく、歩いても疲れない。」

(旧約聖書イザヤ書40章31節)

「主に望みをおく人」とは、どんな困難な状況であっても、神への信頼を失わず、希望を抱いて生きる人です。そんな生き方をしたのが、アメリカから招かれて頌栄を創立したA.L.ハウ女史です。その精神を受け継いで、頌栄はキリスト教主義を土台とし、保育者養成の使命を担い続けてまいりました。礼拝やキリスト教活動、キリスト教教育を通して、みなさんは「新たな力」を得ることが出来ます。
ハウ女史は、「教育の目的は、生命の充溢です」と言いました。生き生きとした魂、生命が満ち満ちた世界をつくるための学びを通して、共に成長していきたいと願っています。

宗教主事 相澤 弘典

チャペルアワー礼拝奨励集「頌栄のこころ-第30集-」

「頌栄のこころ」(PDF)


建学の精神

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わたしたち頌栄は、「神をわれらの主とあがめ、神の子イエス・キリストをわれらの救い主とする信仰に立ち、創設者アニー・L・ハウがもっとも信奉されたフレーベルの教育理念を幼児の保育に生かした教育・研究・実践を通して、広く神と人とに仕えること」を建学の精神としています。

頌栄短期大学は、1889年アメリカン・ボードの教育宣教師アニー・L・ハウによって開設された現存する日本最古の保育者養成校から始まりました。頌栄とはGLORYの訳で、神の栄光をほめたたえるという意味です。子どもに仕える保育の業が、神の栄光を現すものであるようにとの祈りが込められた名称です。

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まっすぐに保育 いのち・こころ・みつめる

創立以来130年保育一筋に教育・研究・実践を積み重ねてきたわたしたちが大切にしている保育の心が、「まっすぐに保育」というモットーです。

いのち

神様に造られ生かされている命を大切に思う心と、共に造られた世界をも大切にして共に生きる姿勢と願いが込められています。

こころ

創設者アニー・L・ハウが重んじた「魂の保育」を受け継ぎ、知的、感性的、霊的な心の統合を大切にし、個々の子どもの創造性や主体性を認める結果として、多様な特質を尊重する意図が込められています。

みつめる

神様の愛の眼差しの中で育まれている人間として、世界を愛の眼差しで見つめるとともに、子どもの生活と成長を確かな目で見極める保育を目指す意志が込められています。